拉致絵と、シガロさんについてだらだらと語るだけの記事 [拉致]

こんにちは!

ついさっきまで小説もどきをもそもそ書いていて、
もう何の文章も考えたくない銀明水です((うわあ


なのでもうさっくり行きます^q^いつものことか((



―――――――――――――――――――――――――――――――――――


まずは、ホワイトデーのお返し!1枚だけですが^q^!
・・・やめて!石投げないで!ホワイトデーが約2ヶ月前だったってことは承知の上だよ!!
ほんと・・・ごめんなさい・・・orz

りーちゃん宅愛妃ちゃんお借りしました。
愛妃ちゃん.jpg
お返しいらないよー!と仰ってくれたんですが、
銀明水が描きたかったというわがままで結局お借りしました。
しかしもうホワイトデー関係なくて良い気がしてきました・・・^q^
とにかく!バレンタインでは素敵イラストをありがとうございました!!///


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


あとはちょっとシガロさんについてもろもろ。
とりあえず今の所被ってるというご報告も頂いてませんので、
そのままの設定で行かせていただこうと思います。

バストアップだけどカラーにはしてみた。

首の包帯忘れた.png

首の包帯忘れた^q^
一応設定も改めてのっけておく!

名前:シガロ(Cigaro)
※この名前はとりあえず女郎花が命名したものが定着したもの。
フランス語で「葉巻」を意味する“Cigares”をもじったもの。
本名は宵之介しか知らない。誰にも言わないし名乗る予定も無い。
愛称:しーさん/シガー
種類:ピグミークローン(脳内)
性別:♂

年齢:21歳
身長:178cm
瞳:碧眼だが基本糸目。左目は包帯で隠れている。
髪:金髪。
服:スーツとかお洒落系。元々育ちが良いゆえ。

~性格等~
クールでドライと思いきやどこか子供じみた大人。
育ちは良いのでマナー等は弁えていて実に紳士で上品な雰囲気。
女性好きで女性至上主義者。
茶太みたく尻に引かれる系のタラシではなく、紳士にリードするタイプのタラシ。
大人の余裕があると思いきやどこか抜けている。
男には容赦ない言動が多いが根は優しく自己犠牲の精神がある。
結構頭脳派だが、すぐに熱くなるタイプで周りが見えなくなって無茶する事もしばしば。
ヘビースモーカーで基本煙草を咥えている。名前もそれが由来。
基本素直になれない、不器用なツンデレ。

~口調~
一人称「俺/私」
二人称「お前/てめぇ/あなた/○○ちゃん・さん/~野郎」
三人称「彼/彼女/あいつ/○○ちゃん・さん/~野郎」
「綺麗なお嬢さん、このあと空いてます?よろしかったら私と一緒にお茶でも・・・?」
「ひっさしぶりだなー、わんこ野郎!元気してたか!」
「俺はもうあの家にいたときのことなんて微塵も思い出したくねんだよ」
「うっせぇな糸目野郎!てめぇこそ下がってろっつってんだよ!!」
「Σいっ、いくらお嬢ちゃんの頼みでも禁煙はちょっと・・・うっ・・・いや、あの・・・わ、わかったよ~・・・!;」
対男→乱暴めの口調
対女→やわらかめか敬語

好き:煙草/女性/ワイン/紅茶
嫌い:虫

~関係~
我が家宵之介(子供の頃に1年ほど同じ家に暮らしてた)
   駈琉(根が似たもの同士ゆえにお互い敵視しているがいざというときはタッグを組む)




しがろさん.jpg
シガロさんは虫が苦手です。




あと、前回記事にこっそり書いた、宵之介との関係ですが、少々練り直しまして微妙に変わったので再うp^q^
あとシガロの過去もざっと書いてみた。
まあ無駄に長いし誰も読む気しないと思うんだけどね((


●宵之介との関係性
宵之介は、飛琉駈琉兄弟と幼馴染で、近くに住んでいたが、
6歳のときに宵之介の両親がいなくなり、金持ちの親戚の家に預けられるため遠くに引っ越す事になった。
その親戚の家の息子がシガロだった。
その親戚は、シガロは可愛がるが、宵之介のことは厄介もの扱いしたため、
宵之介は何度も家出を試みていたが、家は防犯対策が完璧だったので失敗に終わっていた。
1年ほど経った後、シガロが宵之介の家出を手助けすると言い出し、二人そろって家出を成功させた。
なんとか家出を成功させたとはいえ、見張りに見つかり追われて二人は散り散りに逃げた。
それから宵之介は飛琉駈琉兄弟の元に戻る事ができたが、シガロの消息は暫くわからなかった。
そして10年ほど経ったある日、女郎花が傷だらけのリヴリーを森で助け、連れてきた。
それがシガロであり、宵之介と10年ぶりの再開を果たした。




●シガロさん個人の過去
あるお屋敷には、富豪の夫婦と5歳の息子が暮らしていた。
息子は両親からの過度の期待を受けていたが、
その期待にこたえるべく、日々努力を怠らないような、真面目で真っ直ぐな子だった。
息子としても両親が大好きだった故、日々の努力や両親からの期待は大した苦ではなかったのだ。
しかしある日、突然息子は交通事故で亡くなった。
両親は大いに嘆き悲しみ、大金を叩いて、優秀な学者に息子を蘇らせるよう依頼した。
しかしそれは失敗した。
息子は生き返ったものの、中身は全く別の人格が出来上がってしまったのだ。
しかし学者は、大金を貰った手前失敗したとは言い出せず、
生き返った息子(仮にクローンとする)に、元の息子(仮にオリジナルとする)の性格を演じるよう命じた。
オリジナルを演じ、オリジナルになりきることが、お前の存在意義なのだと教えた。
クローンにとっては、学者の言葉こそがすべてだったため、その言葉を了承し、屋敷でオリジナルを演じ続けた。
本来の自分を殺し、唯々オリジナルに近づく事だけを目指して日々を生きた。
そんな生活が2年続いた頃、両親を失いこの屋敷に預けられたという同い年の子どもに出会った。
それが、シガロと宵之介との出会いだった。
自分の意思を曲げず、何度も家出を繰り返しては連れ戻され、それでもまだ諦めない宵之介を見ている内に、 シガロは本当の自分として生きる事を強く望むようになった。
そしてその約1年後、シガロは宵之介と共に屋敷を飛び出すことになる。




もうほぼ自分用メモです^q^
だらだらとすいませんでした!!



最後に、小説とはまるで呼べないレベルの駄文を置き逃げして終わりにします^q^


流石にここに原文書くと記事が気持ち悪いくらい長くなるのでリンクで繋ぎました^q^

***

7歳宵之介とシガロのお話です。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――


それでは!前回記事にたくさんのnice、そしてコメント本当にありがとうございました・・・!><///
読者登録してくださった方も本当にありがとうございます・・・!
ではでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!ノシ
だいぶネタが尽きてきたぞー・・・^q^((



nice!(62)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

nice! 62

コメント 2

リコリス

こんにちわ´`

ぎょあああああ^p^
かわいい愛妃を描いてくれてありがと´ω`*
髪のフワフワ感とか服装とか自分より絶対めーちゃんが描いたほうがうまいのはなんでだ´・ω・
もういっそ、めーちゃんが描く愛妃が公式でおk(おい飼い主
右クリック連打でおもちかえりますふひひ(
こちらこそ遅刻しちゃったし全然いいよ^ω^
おやむしろありがとう!ほんとに´`

シガロさん設定きたあああああ(黙
糸目紳士たまらんです^p^はぁはぁ(やめれ
今後の活躍に期待!

んじゃ~^ω^ノシ
by リコリス (2011-05-12 18:43) 

銀明水

***りーちゃん***
こんにちはー!
もんのすごく遅くなってほんとごめんなさい^q^
下書きは結構早い段階で出来てたんだけど
ペン入れするまでに無駄に期間を浪費してしまった・・・orz
ってまさかの公式wwww
いやいや・・・りーちゃんの描くふわふわ愛妃ちゃんの足元にも及ばぬ・・・!
お持ち帰りありがとね!v
描かせてくれてありがとうございました(´ω`*

あと、シガロにも反応ありがと!v
21歳バカトリオの一員として活躍させようと思う!((

コメントありがとうございましたー!vv
by 銀明水 (2011-05-19 16:15) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

無断で全然構いません^^
押してくださると大喜びします!←

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。